塗床・塗装・防水工事の技術集団
防水工事は建物の寿命を延ばすために必要なメンテナンスです。
防水工事は、経年による劣化等による漏水を防ぐための工事です。漏水への対応次第で建物の寿命は、短くなったり長くなったりします。雨漏りが進んでしまうと、天井や壁が汚れたりカビが発生する原因にもなり、建物の躯体にダメージを与えてしまいます。そのため、早期の診断と改修工事が必要です。更には、トータルコストを抑えることにもなります。
当社は、建物の下地の状態・ご予算などを考慮しながら、よりお客様に適した防水工事方法をご提案いたします。
防 / 水 / 工 / 事 / の / 種 / 類
事 / 例 / 紹 / 介
無機塗膜防水工事
コンクリートの駆体に直接塗布する防水工法です。 施工中、臭気も少なく住宅密集地・ベランダ等にも最適です。F☆☆☆☆はもちろんVOCの為、住宅からビルや工場まで場所を選ばず、「防水性、改修・補修時の容易性、コストメリット」などトータルでおススメできる当社一押し防水工事です。
ウレタン塗膜防水工事
塗料状のウレタンゴムを屋上やベランダなどに塗って防水層を形成する工法です。
施工場所に役物があったり、別素材の旧防水層があっても、その上から施工が可能です。
アスファルト系塗布防水工事
アスファルト系の防水材で塗装する工法です。施工時の煙や火災などの発生はありません。既存の露出アスファルト防水にかぶせる改修工事に最適です。
塩ビシート防水工事
塩化ビニール樹脂で作られた防水シートを下地の上から貼り付ける工法です。耐久性・耐候性に優れ、高い伸縮率と耐摩耗性があります。また、下地の撤去が必要ないので改修工事に最適です。
防油堤タンク 無機塗膜防水工事
水質汚濁を防止します。
ベランダ 無機塗膜防水工事
受付対応：9:00～17:00（土日祝除く）最適な床環境を造る！現場にあわせた4つの施工方法はこちら
当社は現場にあわせて、厚膜エポキシ樹脂施工、薄膜エポキシ樹脂施工、メタクリル樹脂施工、水系硬質ウレタン施工の4つの工法を使い分けています。
